ES5000
伊藤超短波の最新治療器ES5000。立体的な電流のうねりが深部の広範囲に刺激することができます。筋肉や関節の深部まで届くため痛みやシビレなどの改善の効果が期待できます。
立体的に複雑な電流のうねりを発生させ、広範囲に深部を刺激する「立体動態波モード」、
マイクロカレント治療が立体的に行える「3D MENSモード」に加えて、
筋肉に立体的な刺激を与える「3D EMSモード」を新たに搭載。
「Hi-Voltageモード」、「EMSモード」、「MCRモード」を合わせた6種類の電気刺激モードにより、
患者様一人ひとりの症状に合わせた多彩な治療を可能にします。
痛みが長く続いている方、シップや薬で良くならなかった方、スポーツや日常生活などで急に腰を痛めてしまった方などお悩みの患者様、海老名整体とれいん整骨院でES5000治療ご相談ください。
様々な症状の緩和に活躍しています
ハイボルト減痛療法「ES5000」
海老名整体とれいん整骨院で導入しているハイボルト療法は、高電圧の刺激を身体の深部に浸透させることのできる電気療法で、最近になって、有名アスリートなども疼痛の軽減や治癒促進などに取り入れることが多くなってきた施術法です。
【ハイボルト療法に期待できる効果】
ハイボルト(高電圧)刺激を深部に浸透させることで次のような効果が期待できます。
◆疼痛の緩和
痛みは、神経を通し脳に伝わり、「痛い」と感じさせています。
ハイボルト療法では、その神経の働きを一時的に遮断することで痛みの緩和を図ります。
また、肩こりや腰痛などの慢性症状は、筋肉が緊張し固くなることで、血行不良となり痛み物質が停滞するため発生していることが多いです。
その筋肉の緊張がみられる箇所にハイボルト(高電圧)を流すことで、筋肉を緩和させ本来の柔軟性を取り戻させます。
すると痛み物質の排出が促され痛みの緩和につながります。
◆損傷組織の早期修復
ハイボルト(高電圧)によって筋肉や筋膜、靭帯などの軟部組織を刺激することで、ミルキングアクション(血液を心臓へと送り戻す働き)を促し、損傷箇所の早期回復が期待できます。
◆痛みの原因を探る働き
ハイボルト(高電圧)は、軟部組織だけではなく神経の状態を調べることができると言われています。
痛みを感じる箇所とは異なる部位を刺激しその反応から原因を探っていきます。